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NHKの「全ては舞台のために」 2010/8/18

2010/8/18
タイトル!
「堂本光一 すべてはステージのために
~究極のエンターテイメント『SHOCK』~」


というタイトルに決まったようですね。
この10年と、今年の「SHOCK」がどのように
語られるのか、とても楽しみです。
”すべてはステージのために”
これこそ、初のステージからずっと変わることなく
貫かれてきた基本の姿勢ですね。
10年という時間をかけて、「堂本光一」は
どういう「堂本光一」になったのか、
また、カンパニーはどう成長したのか。
そのあたりを、まっすぐに捉えてほしいと思います。
番組を見た直後は、多分何も言えないのでは
ないかとも思いますが・・・・。
そうそう「お試しか」は8月30日の放送のようですね。
この週に「チューボーですよ」もありますし、
音楽番組の出演もあるのかしら。
アルバムもDVDも待ち遠しいです!


「邪念はいらない」
いきなり階段落ちの直後のシーンから


始まりました。夏のSHOCKの只事ではない消耗
ぶりがわかって、これを100回もやりとげた座長の
エネルギーに改めて脱帽です。
稽古場の座長の姿、内くんの様子、MAもいて、
密着取材だなあ、と思いますね。

「若い頃は頭で考えていたけれど、今はみんなが
作品に向かってゆく姿勢ができているので、とても楽」
と語る座長。
「今の自分が心掛けているのは動揺しないこと」
と言う言葉にも、日々の舞台での座長の姿が裏づけ
となって、ものすごく説得力があります。

舞台稽古でのラダーフライングの様子。
まさに「人力」なんですね。腕を冷やす座長と
「綱元」スタッフ8人衆。そして階段落ち。
いつも、そこまで危険なことをしなくても、と思う
のですが、「その日の公演をぶっ倒れるまですると
自分に言い聞かせる」という座長の言葉を聞くと、
もう、何も言えなくなります。

「SHOCK」は座長の”ぶっ倒れるまで”の日々の
連続なんだ、そのエネルギーが今のカンパニー
を作り、そのエネルギーが感動を呼ぶんだ、と
改めて思います。

「明日なんてわからない」
「この仕事なんて特に何が起こるかわからない」
「逆にそんなことで悩みたくない」
「いらない迷いが生まれてしまう」
「そんなこと考えずに今に全力投球することが大事。
今の俺にとって」


座長はこれまでもこういったことを語ってきた人でした。
その言葉が、心に沁み込みます。
今、この時に全力を注ぐ。
この覚悟があってこその千秋楽の笑顔。
また今日も座長に力をいただきました。
いい番組でした。
2010年8月19日 (木)


5分に及ぶ殺陣の・・・闘いの美 ~リピートリピート~
階段落ちの壮絶で始まり、終わった番組でしたが・・。


「正統派」の殺陣は、使うエネルギーも半端でなく、
常に腰を落とした構えが美しくもあり、とても
壮絶でもあり。

光一さんのダンスが大好きで、SHOCKの踊りの
シーンは全て目に焼き付けるくらいの勢いで見入って
いましたが・・・。
今回の特番を見て、15分にも及ぶ殺陣は、
命がけの闘いを表現する座長とカンパニーの
渦巻くエネルギーの表現の場なんだと、
今更ながら思ったのでした。


「SOLITARY」や「夜の海」が完成された美しい
パフォーマンスなら、殺陣は常に未完成の、
溢れるエネルギーの表現で。

そこには、生身の身体を使ってどこまで「表現」
できるか、という共通の課題があるのですね。

『あなたは本物の表現者です』
というトラヴィス・ペインの言葉が光一さんの本質を
表しているのだと思います。
ソロコンでは音楽を表現し、舞台ではSMGOの精神
を表現し尽くす。
その所作のひとつひとつが美しく、精神のあり方が
また美しい。

光一さんだけの、光一さんにしかできない舞台なの
だなあと、いや、光一さんそのものなのだなあと、
なんだか泣きそうなくらい座長が好きです。


感想を送ってしまいました。


こんなこと、あまりしないのですが、NHKさんに
(今や「さん」付けです)感想など送ってしまいました。
できれば再放送していただいて、もっと多くの人に
見て欲しい。
また、できれば、長期間の密着取材で今回放送
されなかった部分も含めてDVDなどにして
いただけないでしょうか、など、要望も書き込んで
みました。
なによりNHKさんに感謝です。

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