« 「ビートルーズ」結成! | トップページ | 「最も美しい十代」といわれた頃の光一さん »

ハルモニア~この愛の涯て~

「ハルモニア~この愛の涯て~」は98年7月から放送された「土9」ドラマです。

出演 堂本光一(東野秀行) 中谷美紀(浅羽由希) 矢田亜希子(山岡保子)
    伊武雅刀(山岡雅雄) 手塚理美(深沢規子) 大坂俊介(東野健志)
    松山幸次(ナオキ) 深水三章(中沢幸一)


原作 篠田節子
プロデューサー 櫨山裕子
主題歌 「愛と沈黙」 少年隊


秀行は音大生で、チェロを学んでいます。
アルバイトである療養所に行ってチェロを教えることになるの
ですが・・・・。


その相手、由希は「絶対音感」の持ち主。
しかし病気のために言葉が理解できません。
このドラマは秀行が由希にどうしようもなく惹かれてゆく
話なのですが、言葉が理解できない代わりに超能力を持つ由希
が、周りの人間を傷つけてしまったり。
いろいろあるのですがそこは原作を読んでいただきたいかな、と。


弟を亡くし、恩師にはある意味裏切られ、その娘で恋人だった保子を
裏切り、たくさんのものを失いながら、心は由希にひたすら向かってゆく
秀行。


ラストの「逃避行」というのでしょうか、
二人だけの世界があまりに切なく、美しい。

ストーリーのラストのシーン(海辺のシーンですね)
がドラマのオープニングに使われていて、「愛と沈黙」が流れる
のです。
これが最初から、このドラマがハッピーエンドではないことを
示していて。


1話で明るい陽に照らされた道路を車で進み由希のいる施設
に向かう秀行。
それとは対照的に暗い海にチェロのケースを投げる秀行。


言葉では説明したくないくらい、
なんというのか、辛いけれども夢中になって見たドラマでした。
白いシャツでチェロを弾く光一さんが素敵すぎて、雑誌のグラビア
でもたくさん使われていましたね。


中谷美紀さんを背中に背負って、
初めての「言葉」を聴く秀行。
最終回を思い出すだけで、ちょっと泣けてくる。
中谷美紀さんと光一さんのツーショットが綺麗でした。
光一さんのドラマの中で究極の愛の物語りです。

このドラマはDVD化されていません
VHSのみです。こちら

ハルモニア~この愛の涯て~ VOL.1 [VHS]



« 「ビートルーズ」結成! | トップページ | 「最も美しい十代」といわれた頃の光一さん »

ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハルモニア~この愛の涯て~:

« 「ビートルーズ」結成! | トップページ | 「最も美しい十代」といわれた頃の光一さん »