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一線を画すもの!

「SHOCK」1600回公演が近づいてきました。

いつも思っていることなのですが、改めて書いておきたい

ことがあります。


それは、「Endkess SHOCK」は『堂本光一』演出・構成に

よる、『堂本光一の』舞台である、ということです。

先日の観劇のとき、

一番最初に「ジャニー喜多川」の文字が大きく出てきたこと

に、まさに「ショック」を受けました。

確かに、「音楽」には「堂本光一」の名前がありましたが、

むしろジャニーさんの名前が強調されていました。

ジャニーさんの演出舞台と言えば、今年は

「~アイランド」?

つまり、当初の「SHOCK」がそうであったように、

わけのわからないシーンに、ダンスや歌を組み合わせた

ジャニー演出。

プラス若い子たちのエネルギーの爆発?

それがジャニー喜多川の舞台です。

そういうものとは一線を画す舞台になったからこそ、

『Endless SHOCK』は多くのリピーターを生み、1600回と

いう記録に迫るまでになったのです。

ジャニーズの舞台、というイメージがどうしてもあるようで、

だからこそ、「びっくりした」「ジャニーズと思っていたら・・・」

といった感想をよく拝見します

光一さんはジャニーズ事務所に所属していますが、

また、初期の「SHOCK」は確かにジャニーさんらしい

よくわからない舞台でしたが、そのままでは、このように

再演を重ねる舞台にはならなかったでしょう。

それは今のジャニー演出の舞台が一回限りでほぼ再演

がないことからも明らかです。

大人の鑑賞に耐える内容に変更し、曲を作り、演出し、

さらに歌もダンスも芝居も年々ブラッシュアップして、

全力の舞台を務め、長年続けてきた光一さんの舞台、

それが『Endless SHOCK』です。

それは「ジャニーズの舞台」を超えたからこその再演

であり、「満員御礼」の連続であり、日本を代表する

「オリジナルミュージカル」となったのです。

それは「堂本光一」オリジナルなのです。

光一さんは「演出・構成」という名前に拘っていない

かもしれませんが、光一さんのジャニーさんへの

リスペクトとは別に、事実は事実として、功績は功績

として明確にするべきではありませんか。

日本の演劇史に「Endless SHOCK」がジャニー作品

として残るなど、私には考えられません。

ジャニー作品とは一線を画す舞台を作り上げたのは、

ジャニーズタレントの中で光一さんだけです。

だからこそ「Endless SHOCK」は成功したのです。

今も、光一さんの「演出・構成・主演」によって、舞台は

進化し続けています。

その事実をジャニーズ事務所も認めるべきでしょう。

またその事実をもっと広く知ってもらい、認めてもらいたい

と願っています。




光一さんはどう思っているかわかりませんが、

いちファンとして、このことは言わなければならない、と

思っていますし、言い続けなければならないと思っています。


{追記}

応援団のみなさまには昨日メールをお送りしています。

ご確認くださいませ。

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コメント

葉月 様
 初期の脈略のないただ耳目を驚かすだけのジャニー喜多川氏作・構成・
演出と現在の舞台は明らかに質的・内容的に異なり、この間における連続性は無いと考えます。
 ジャニーズイズムの頂点という評論家もいますが、ジャニーズイズムを超えたところに光一さんが作り上げてきた現在の「EndLess SHOCK」があると考えています。
 2年前の横アリでのソロコン(Spiral)で光一さんが、「ジャニーズは1人もいません。」と語ったことが印象的です。
 個人的趣味を言わせていただければ「Jungle」シーンは?と思うのですが、亡き妻は「このままでよい」といつも対立していました。
 鈴木

投稿: 鈴木 康 | 2018年3月 2日 (金) 15時17分

>鈴木さん

ジャニーズイムズとは何か?といえばやはりジャニーさんが作ったものが
全てではないかと思います。ただ、光一さんを作ったのもジャニーさんだ
というなら、ちょっと答えにつまるかな、とは思います。

でも光一さんのような存在は他にはいないので、光一さんは独自の成長と
変化を重ねてきたといってよいとも思っています。
ですからジャニーズイムズという言い方でジャニーさんを持ち上げようとする姿勢には疑問を感じますし、反発も持ちます。

投稿: 葉月 | 2018年3月 2日 (金) 17時48分

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