google.com, pub-7594498504975283, DIRECT, f08c47fec0942fa0 堂本光一WATCHING: 2018年3月

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2018年3月の30件の投稿

ブログを引越します!

長年こちらでブログを運営してきましたが、このたび


引越しをすることにいたしました。

さすがに10年以上も続けていますと、過去記事の

整理もなかなかできず、自分でも読み返しが困難に

なってきました。

このブログはこのまま残しておきます。

過去記事のご紹介をすることもあると思います。


引越し先はこちらです。

「堂本光一 Watching 2」


引き続きお付き合いいただけましたら嬉しいです。


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3月20日休演日前の夜公演!

寒さが戻ってきたような雨の一日。

今日は夜の公演のみですね。

前田晴翔くんが帝劇にいた、という情報が

ありましたが、観劇なのでしょうか?

座長のラジオの「緊急告知」に一瞬ワクっと

しかけた反動なのか、ちょっとテンションが下

がったままでしたが・・・・・。

まもなく開幕!

帝劇にパワーを送ります!




・・・・・・と書いてからずいぶん時間がたってしまい

ました。


帝劇は「マツザキのチャック」で盛り上がって

いた様子。

生の舞台ですから、そういう日もあるだろう、

とは思います。

またそういう時の劇場内の盛り上がりも

わからなくはありません。

座長が復活のシーンで

「身体は大丈夫なのか」に対して

「(自分のチャックを見て)大丈夫だ」と答えた、とか、

「好きなファッションは?」に

「チャックがしまっている服」と答えた、とか。

マツザキのチャックネタはかなり使われたよう。

そういうことがTwitterで拡散されていました。


ただね、そういう内輪ネタというのか、今日は

こんなふうに違ったことがあった、と言いたいのは

わかりますが・・・・、なんだか気持ちがひっかかって

しまう。

その日の舞台を語るのはその部分なの?

と思ってしまいます。

その日のハプニングとしてその場を楽しむこと

に文句は言いませんが。


と、まあそんなふうに舞台は終演です。

明日は休演日。

そのあとは千穐楽まで一気の10日連続公演。

休演日あけの最初の公演が私の観劇日でも

あります。

ほぼ一ヶ月ぶりの観劇になりますから、どんな

ふうに変わっているのか楽しみです。





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光一さんのラジオ3/19

2公演が終わりましたね。


YOSHIEさんが観劇していらしたとか。

なにか光一さんとのお仕事が進んでいたらいいなあ、

というのは私の希望です。

で、なんだか久々の光一さんのラジオ。

まずは、ハガキから。

「すっぴん好き」と言われてもそれほど・・・・。

らしいです。

ただ「やりすぎ」はあかんようです。

光一さんは現在「Bカップ」らしい・・・・・。

小さい頃は虫を平気で捕まえていたのに、

途中から気持ち悪くなった、と。

「キングオブ筋トレ」はスクワット。

フォームをきちんと守ることが大事。

バク転は自分がどうなっているか動画をとって

確かめるといいそうです。

光一さんが舞台の録画をいつもチェックしているのは、

自分も含め全体の動きを確かめているのね、

と納得してみる。

・・・・「SHOCK」DVDBOXが欲しいです。


ここで「帝劇の楽屋から」という緊急告知が入りました。

残念ながらG事でした。

でも「月光」は久しぶりに聞きました。

大好きな曲でしたよ・・・・・。



ラジオはこちら。



さあ、明日は夜公演のみですね。





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日曜日の公演が終了!

1613回目の公演が終了。

明日の2公演、明後日の1公演のあとは休演日。

その後は千穐楽まで連続公演ですね。

ラスト10日間で14公演。

無理して頑張るカンパニーのラストスパートに

なりますね。

7月は「ナイツ・テイル」


楽しみではありますが、光一さんにとっては

新たな挑戦。

さらにそのあと・・・・・・。


3年目ですから。

グループ事が多かった2年を経て、光一さんオンリー

ファンはかなり疲れています。

求めているものとは違うものばかり。

光一さんはこのままグループを支えていくつもり

なのだろうか?と。

願えば叶うのだろうか?と。

時間は本当に限られていて、もう待つのに疲れた、

という人も多いのです。

「現実をつきつける」アイドルというけれど。

「現実」を知って欲しいと思います。

長くオンリーファンだった人が、なぜ黙って去って

ゆくのか。

「お茶の間」ファンに戻ります、となぜ言うのか。


舞台を初めて観た人の感動の声がTwitterによく

あげられているけれど、その一方で、黙って背中

を向けてゆく人もいるのです。

ファンの様々な思いが届きますように!!






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ジャニーズ事務所!


電話をするのは初めてではありませんでした。

全く説明する気がない態度は同じです。

対応者もこちらが名前を名乗って問い合わせを

しているのに、名乗らない
「悪用される恐れがありますので、名前は申し上

げられません」

ってこちらを信用していない、ということでしょう。

また、東宝さんのように、普通はファンからの電話

に対して一言御礼の言葉を添えるものではないですか?

そのかけらもありませんでした。

不信感が募るだけの結果となりました。

私自身は既にFC会員ではありませんが、今後もFCと

関わることなく、できることを考えていきたいと思って

います。

ジャニーズ事務所は、問い合わせをしなければ,

無視のままだったでしょう。


たとえ「丸なげ」にしても、何らかの結果が得られるの

であれば、声をあげることは無駄ではありません。

不愉快で、面倒で、楽しいことではありませんが。


ジャニーズ事務所については、このところ「闇」

だとか、NHKさんとのなんやらとか、様々な話が聞

こえてきます。

事務所の姿勢は全く同じで、

無かったことにすれば自然消滅、と思っているので

しょうが、そういうわけにはいかない、ということを学

ぶべきでしょう。

既に「終わりの始まり」はきている、と思っています。


・・・・・・、

今回の件については、さまざまなご意見があることは

承知しています。

そもそも、花を置くことがいけない、というご意見も

あるでしょう。

ソロ要望がなかなか届かない、ということも

問題です。

笑い話のようですが、キンキファンと名乗って電話

するとちゃんと対応してくれるという話もあります。

と言っても、「葬式ごっこ」の件で電話したら、本人は

全く知らなかったと言っています、という程度の返事

だったようですが。



そんな中でできることを模索する、

何もしないでいるよりも、できることを探す。

そのためにKD応援団は生まれました。

小さな声であっても、光一さんのソロ活動だけを

応援するファンがいることを示すのは必要だ、と

思っています。



さて、まもなく今夜の舞台が始まりますね。

ファンの思いは、ただ楽しく応援し、同じ思いの方

たちと時には盛り上がりたいだけ。

それで十分幸せなのです。

でも、そうさせてくれない人がいつもいる。

だから「ソロ活動」を望むのです。

だから光一さんの最高のパフォーマンスが見られる

場を求めるのです。

それは待っていては実現しない。

そう思っています。




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胡蝶蘭の顛末(長いです)

モヤモヤしたままでしたから、ジャニーズ事務所に

電話しました。

3月6日のことです。

「2月14日のことなのですが・・・・・」

と説明し、

「お聞きしたいのは、”ジャニーズのマネージャー”

とは誰なのか?

また、どんな正統な理由があって、わたしたちが購入し、

お店の了解をとって置かせていただいていた花を持ち

去ったのか?

ということです。」


返事はこうでした。

「現場のことはこちらではわかりませんので、確認した

うえでお返事します」


「お返事」の電話はなく、再度電話しました。


答えです。

「事務所にお問い合わせがあったことを現場に伝えた

のですが、それを聞いて、現場のものと東宝さんが相談

して、東宝さんから状況説明をしてくださることになった

と聞いています」

「それは、ジャニーズ事務所からは、責任者について、

また、この度の件の正統な理由について、何も、言うこと

がない、ということですか?できれば責任者にお会いして、

どんな権利、もしくは理由があって花を撤去したのか、

お聞きしたいですし、こちらにも反省する点があるなら、

指摘していただきたいです。」

答えです。

「現場からは東宝さんが説明してくださると聞いています

ので、その説明を聞いていただきたいと思います」


その翌日、

帝劇支配人さんから電話がありました。

もちろん、お名前もきちんと名乗られました。

念のため、経緯を説明し、お互いに誤解がないことを

確認いたしました。

「ただ、こちらの言葉が足らなかったこともあって、

2点ほど申し上げたいことがあります」

とのことでした。

帝劇さん(東宝さん)の説明は以下のようになります。

「帝劇としましては、お花は劇場ロビーのみでの展示、

とさせていただいておりまして、後援各社、ならびに、

関係者の方からのお花に限らせていただいています。

このルールは劇場内だけでなく、”帝劇ビル”全てに

適応されるものと考えています。

ですから、今回のことは、ジャニーズさんの要請という

よりも、”お知らせ”をいただいた、と受け取っています。」

「そのようなルールは今初めてお聞きしjました。

お店の方もご存知なかったのではありませんか?

また、7年間置かせていただいて、そういう指摘を受けた

こともありません。

場所も楽屋口に近く、関係者の方はもうご存知なのでは、

と思っていました」

「その点は、ビルの管理会社も含めて、ルールを徹底したい

と思っております。

また、こちらもこれまで気づかなかったこともありまして・・・」


私としては、これが『相談』の答えか、と受け取りました。

ジャニーズの要請によって、(断れずに)花を撤去したのでは

なく、初めて聞く「ルール」に則って、ジャニーズは東宝さんに

「お知らせ」しただけである。

従って、ジャニーズ事務所には何ら責任はない、と。

「帝劇ビル内のルール」であれば、ことは収まる、と。

この「ルール」なるものは「相談」の結果だろうと推測します。

また、そういうことであれば、東宝さん側が説明するべきだ、

ということになったのだろうと思われます。

つまりは、完全な責任転嫁であり、ジャニーズ事務所は

関わりないこと、で済まそうということですね。

まあ、予想はしていましたが。

「ジャニーズ事務所は東宝さんに責任を丸投げしたわけ

ですね。私は過去の不愉快な経験からジャニーズ事務所

には不信感を持っております。

東宝さんには関係のないことですが、申し上げておきます」

と言わずにはいられませんでした。


東宝さんは、

「ファンの方、お客様のご声援のおかげということはよく

わかっておりますし、これからも是非よろしくお願いいたします。

これは光一さんも、ジャニーズさんも同じお気持ちだと思います。」

とおっしゃいましたが、さてさて「ジャニーズさん」はどうでしょう

かね??

と思ったのでした。

胡蝶蘭の件は、このような形で、ひとまず落着、と

言わざるをえません。

長くなりましたので、またのちほど。






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「無事終演」も終盤になってきました!

あっという間に3月も半ば過ぎ。


後半、というよりも終盤になってきました。

「ナイツ・テイル」があるとはいえ、チケットが大変

そう。

期待と、ワクワクと、チケット問題とはまた別なので。


カテコでの座長挨拶。

「キャストが大きく変わり、アンサンブルも半分

以上変わりましたが、日に日に一体感を感じられ

ています。2月から始まった公演も3月後半。

でもまだまだ公演はたくさんあります。

最後まで全員で走っていきたいと思います」

とのこと。(ニュアンスですが)

座長の声が素晴らしかった、との感想を多数

発見!

来週の観劇が楽しみです!!


森田剛くんの結婚が発表され、やや複雑な

気持ちですが、「いつかは家庭を持ちたい」

という座長ですから、いずれは幸せ結婚をして

いただきたいと願っています・

いずれは、ね。

今日は15時からの公演でした。

結構時間帯がまちまちで、日々の過ごし方が

微妙に違っているようですが、基本のルーティン

は変わらないのでしょうか?

座長のペースが保てているのならいいのですが・・・。

明日は18時からですね。




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松崎くん1100回公演! 高見沢さんご観劇!

今日の昼公演で1100回だったそうですね。


おめでとうございます。

ふぉーゆーは、J-WEBでもJrから独立?

単独舞台も続々決まって、これからが楽しみ

ですね。

「SHOCK」での存在感も増すばかり。

いずれは「SHOCK」から旅立ってゆくのでしょうが、

もうしばらくは、座長と一緒に頑張っていただきたい

です!

昼公演が無事終演。

関西は今日はまた寒くなって、冬に戻っています。

帝劇では、

「押し花」「はだか」「ちょっとマッチョ」な座長。

カテコでは、

「もう後半・・・」という言葉も出たようですね。

そして夜公演では高見沢さんがご観劇。

毎年の恒例ですね。

2幕が始まる直前に高見沢さんが入ってきて、

客席から拍手があがったそうです。

座長からも

「高見沢さん、毎年ありがとうございます」と紹介

があったとか。

夜の公演が無事終演で1611回の公演が終わり

ました。

帝劇での公演は残り20公演を切って、座長の

言うように後半,いえ終盤と言ってもいい時期に

なってきました。

今日は久々の2公演。

おつかれさまでした。




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無事終演!1609回目の公演でした!

「ナイツ・テイル」の発表とともに、出演の方たちのツイート


がたくさん。

これはフォロワーさんがリツイートしてくださったようですね。

「初めての帝劇」というツイートも拝見しました。


アンサンブルの皆様も、あまり存じ上げず申し訳ないの

ですが、帝劇・梅芸での夏の舞台が今から楽しみです!


「SHOCK」では演出、作曲も含めて全面的に関わってきた

座長ですが、ケアード氏の脚本・演出で、どんな舞台に

なるのか、ひとりの演者として、どんな姿を見せてくれる

のか、本当に楽しみです。

できればこれをきっかけに、どんどんいろいろな方の演出

を受けてさらに新たな「堂本光一」を見たいと願っています。

新たな「ダンスミュージカル」への挑戦は、井上さんとの

「共演」舞台でもあります。

同世代の方でもあり、「ミュージカル」の分野では実績を

積まれてきた方。

共演という、ついに実現した大きなチャンスが、これ限り

で終わることなく、次も、また次も、と広がっていって

欲しいと思っています。

光一さんは今39歳。


この時期に新たな舞台が実現したことは、とても大きい

意味があると思います。

今後を考えれば、もう真剣に「ソロ」活動に専念するべき

だと思います。

・・・・・ソロコンも待っています。




このような「ソロ」要望がなかなか届きにくい現状がある

ことも、学びました。

これについては、言いたいこともたくさんあります。

ただ「諦めたら、終わりがきてしまう」ので、できることを

探しながらファンの気持ちを声にしていきたいと思っています。

さて、明日は2公演ですね。

休演日をはさんで、一公演のみの日が続きました。

久し振りの2公演。

座長もカンパニーも気合が入ることでしょう。

帝劇にたくさんのパワーを送りたいと思います!








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「ナイツ・テイル」情報解禁!!

「ナイツ・テイル」の「全キャスト」「公演日程」が


公開されましたね。

こちら。


帝劇 7/27~8/29  7/25 26 プレビュー

梅芸 9/18~10/15

チケットは帝劇はハガキ、ナビザーブと一般販売。

大阪公演については「後日発表」とか。


こうして発表されるとやはりワクワクします!

チケットは手に入るのか?

とっても疑問ではありますが、チャンスは3回?

みなさま、頑張りましょう!!


さて、今日は夜の公演のみですね。

昨日はあの番組の「ロケ」が行われていたそうで。

確か、Twitterでは、撮りだめしている、と言って

いたように記憶していますが、あの発言は何だった

のでしょう?

花粉症の光一さんが休演日に外でのロケ。

もう長いこと続いているのに、ただだらだらと外で

のロケばかり。

配慮も変化も(進化までは望まないにしても)ない、

マンネリロケ番組は「もう結構!」と言いたいです。

こういう番組が、隣の人の好みなら、ひとりでできるでしょう。

芸歴は長いのですし、トークはお得意?なのですから。


今夜の公演が無事終演。

「押し花」

「はだか」

1608公演目ですね。



3月14日はホワイトデー。

2月14日のバレンタンデーに胡蝶蘭が撤去されて、

ちょうど一ヶ月になります。

実はジャニーズ事務所に電話しました。

その時のやりとり、

その後のいろいろなど、ご心配をおかけしました

みなさまにご報告しなければならないこともある

のですが。

電話のやりとりの文字おこしも含めて、正確な経緯

をまとめるのに時間がかかっています。

もうしばらくお待ちくださいせ。

ただ言えるのは、ジャニーズ事務所は、決してファンに

真摯に対応しない、ということです。

公式レポで「葬式ごっこ」に一切触れなかったように、

無かったことにすれば、時が流れてゆく、と「舐めて」

いるのでしょう。

それはフジテレビの態度と同じです。

「堂本兄弟」への要望はことごとく無視されました。

まあ、その後のフジテレビの凋落ぶりはすさまじく、

さまざまな番組での「ミス」も含めて、視聴者への姿勢

が問題だと思います。

ジャニーズ事務所もまわりの「忖度」がどこまで続くのか、

そろそろ心もとなくなっているのではないか、と思って

います。




明日も夜公演のみですね。


{追記}

お知らせしましたチケットの件が気になっています。

その後、連絡をいただいていませんが、お話は

決まったのでしょうか?

今回、チケットをめぐっては不穏な話も聞いています。

決まりましたらご連絡くださいね。







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月刊ミュージカル!?

光一さんの「異端児」という言葉を受けて、

というわけでもありませんが。

「月間ミュージカル」について。

この雑誌は過去多分2回くらいしか買って

いません。

今回は新作「ナイツテイル」記念に購入しま

したが・・・。

そもそもこの雑誌は、表紙やグラビアには、

しばしば「SHOCK」が掲載されるものの、

いわゆる「舞台」の評価というのか、

そういうところではいつも??となって、

なんかだかなあ~と思ってきた雑誌です。


このvol.355には

「2017年 、ミュージカル・ベストテン発表」

というのがあって、2017年の初演作品、再演

作品のベストテンと男優・女優・スタッフの

ベストテンが発表されています。

選者は「評論家」と「ジャーナリスト」の合計24人で

、その名前も公開されています。

まあ、その24人の人たちの「評価」なのか、

と思えば、それはそれでどうこう言うことでもないか、

と思いますが。


2017年の初演作品

1位は「ビリー・エリオット」

再演作品

1位「レ・ミゼラブル」

2位「屋根の上のヴァイオリン弾き」

3位「メンフィス」

4位「手紙」

5位「きらめく星座」

5位「グランドホテル」

7位「ダディ・ロング・レッグス」

8位「オペラ座の怪人」

9位「THE SCARLET PIMPERNEL(宝塚)」

10位「デスノート」

10位「ドッグファイト」

10位「レディ・ベス」

13位「アダムス・ファミリー」

14位「Endless SHOCK」

15位「ロミオ&ジュリエット」


男優ベストテン

1位 石丸幹二

2位 市村正孝

3位 井上芳雄

4位 ビリー役の5人の子役たち

5位 山本耕史

6位 川平慈英

7位 中川晃教

8位 吉原光雄

9位 田代万里夫

10位 加藤和樹

10位 小池徹平

10位 屋良朝幸

13位 浦井健治

13位 福井晶一

16位 相葉弘樹

16位 柿澤勇人

16位 滝沢秀明

16位 堂本光一

ふう、光一さんまでたどり着くのに時間がかかり

ました。

つまり、

評論家が良いという映画と動員数は異なる。

日本アカデミー賞の評価も?

レコード大賞は言うに及ばず。

主催者側と事務所の思惑が入り乱れてなにが

なんやら。

そういうものに比べれば、選者がはっきりして

いますから、

それぞれの評価基準に則っての結果なのでしょう。


ただ、そこに仄見える料簡の狭さ、というのか、

伝統?

もしくは「ミュージカル」は、かくあるべき、という

固定観念?

そういったものを感じてしまいます。

表立って批判はしないけれども、触れない。

こういうところを感じると、とんでもないジャニー

さんの作品も、その自由さにおいては、「SHOCK」

の系譜の作品、いえ「SHOCK」がジャニー作品の

系譜につながっているのだなあと思います
光一さんが言うように、エンタテイメントの捉え方

はさまざまということなのでしょう。

再演回数や観客の動員数を誇るわけではない

にしてもそれだけ多くの人に支持され愛されて

いる作品に対して、

こういう扱いはどうなの?

と、これはファンの呟きにすぎませんが、思うわけ

です。

と同時に、光一さんが「多くのご批判をいただいた」

というその状況は、18年が経っても本質は変わら

ないのではないか

光一さんは今もずっと声なき批判と戦っているの

ではないか?

それがまた、光一さんをもっと先へと進ませるの

ではないか?

胸が締め付けられるような、なんともいえない思い

とらわれます。

でも光一さんはにこやかに楽しそうに笑っている。

夏には待望の舞台が待っている

なんという人だろう、と思います。

いたるところに壁はあって、耳をすませばいろいろ

な声も聞こえてくる。

迷わずに進むことは難しい。

それでも信じたことなら進むしかない。

光一さんにはいつも教えられることばかりです。

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月刊ミュージカルの光一さん!

「ナイツテイル」がどんな舞台になるかわかりませんが、


「ダンスミュージカル」にしたいというケアード氏の言葉

にワクワクします。

もう3,4年も前に観劇されていたのですね。

トラヴィスがそうであったように、ケアードさんからも

「クレージー」という言葉が出た、というのは、やはり尋常で

ないエネルギーとカリスマ性は世界中の人の心に伝わる

のだな、と思いました。

光一さん自身も、演出家ケアード氏の作品に演者として

飛び込むことを楽しみにしている、と言っていますし、

やっと実現したこの機会はきっと光一さんにとって、

大きなターニングポイントになると思います。

この共演について、光一さんはこんなふうにも言っていますね。

「いまだに、ミュージカルや舞台の世界から考えると異端児

というか・・・そういう感覚を自分自身も持っています」

また、井上さんも光一さんに対して舞台人というよりも、

「スター」という(「アイドル」というニュアンスもあるかな?

というのは私の勝手な解釈)イメージがあったようで、

舞台にどれだけ本気なのか疑問もあったと確かほかの

場所で話していましたね。

同年代のふたりが、どんな舞台を見せてくれるのか、

楽しみです。

ただそれは、光一さんにとっては、ケアード氏の演出による

”ダンスミュージカル”への挑戦であり、”異端児”がいわば

王道(?)の舞台に飛び込むことです。

こういう挑戦を恐れない光一さんはすごいと思いますし、

こういう座長だからこそ、「SHOCK」は進化を止めることは

ないのだ、と思います。

(だからこそユウマ、まだまだ、と私は思う)

『異端児』光一さんだからこそ、

これまでの「ミュージカル」に収まらないものを

観客の心を捉えるエンタテイメントを、

なにより美しさとパワーを備えたパフォーマンスを、

もっともっと見せて欲しいと思っています。




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3月12日1607公演目

18時からの公演では、ほぼ19時半に1幕

終了。

「幕間順調」を確認するのが大体この時間。

なので今日もこの時間に「幕間順調」を

いただきました!

花粉が大変そうだけれども。

座長は声がよくでているとか。

屋上のフクダとのやりとりと、おばちゃん、どこから

やってきた?がほぼ定番の幕間情報ですね。

その後20時くらいからが2幕。

21時15分くらいが終演、という時間配分。

今日は

「なにやだ、このおっさん」?

「最近ちょっとマッチョ」

「押し花」

「はだか」

実際に観劇しているわけではないので、

この”定番”が確認できれば十分かなあ、と

思っています。

さあ、明日は休演日。

火曜日ですが、休めますように!!



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お知らせ

今日は夜の公演のみですね。


明日は休演日。

これからは暖かくなりそうです。

月刊ミュージカルの3・4月号を購入してきて

読んでいます。

実はこの雑誌はあまり購入していなくて、これが

たぶん2冊目か3冊目。

なぜかというと、確かに表紙やグラビアに舞台中は

光一さんと「SHOCK」が掲載されますが、

作品ランキングとかでは、評価されていない。

ま、私は光一さんファンですから、単なる呟きなの

ですが。

・・・う~ん読んでいるうちに、なんだか言いたいことが

いろいろ出てきました・・・・。

これは少し落ち着いてから。


「SHOCK」チケットのお譲り先をさがして

いらっしゃる方からのコメントがありましたので、

お知らせします。

3月19日13時公演、お席は1階センターだそうです。

ご希望の方はコメント欄からご連絡ください。

直ぐに対応できない場合もありますが、よろしく

お願いします。


今夜の公演もキラキラの座長の笑顔が見られます

ように!!


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1606回目!

座長挨拶。

「本日3月11日は東日本大震災のあった日です。

僕たちも忘れることはできません。ちょうど一幕と

二幕の間のことでした。

今も不自由な生活を強いられている方もいると

思います。

「SHOCK」には一歩踏み出すことの勇気、そんな

メッセージが込められている部分もあります。」

と。


日野さんが今日の太鼓は100点だったと言って

いましたね。

「押し花」

「はだか」


15時からの公演は無事に終演しました。


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2011年3月11日

もう7年が過ぎたのですね。


この日は800回公演おめでとうございます!

と朝ブログに書いて、仕事をしていたので、第一報の

メールをいただくまで、全く事態を知りませんでした。

そのときのブログ記事です。


帰宅してから震災の全貌がようやくわかりました。

阪神大震災もそうでしたが、すぐには事態が理解

できず、時間が経って初めて分ってきて、改めて

事の重大を知ることになります。



あれから7年。

今日は15時からの公演ですね。

1606回目の公演です。

あの当時、まさか今日も帝劇で公演が行われている

とは想像もできませんでした。

もう幕が上がっていますね。

帝劇を思いながら、「無事終演」を待ちましょう。




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3月10日は2公演!

昼公演が終演。


「先日1600回を迎えましたが、毎日その公演が勝負です。

千穐楽まで長いですが、全員で走り抜けたいと思います」

との座長挨拶。

この昼公演では、ハットもステッキも一度でキャッチ。

止まることなく「俺のステージへ~」となった模様。


夜の公演では、カテコで座長がオーナーに

「つかれた~」と言っていたとか。

オーナーとの距離が縮まってきたようですね。


ツイートには岸孝良くんが観劇していた、という呟きが

あり、町田さんの舞台情報もあり。

そういえば米花さんはダンスしていたな~と思い、

カンパニーを離れても前に進む「SHOCK」イズムは

変わらない、とちょっと嬉しくなったのでした。


今日で1605回が終了。

舞台に見えるものだけでなく、見えないもの、過去の熱や

汗や
刻まれた体験、そういうもの全てが1605回を支えて

いて、
これからも支え続けるのだろうと思います。





・・・・もう3週間後が千穐楽ですね。

帝劇の隅においてきた心が、早くも寂しがっていますが、

今年は待望の新たな舞台が待っています。

(できればソロコンもしてほしいけれど)

ワクワクはまだこれからも続きます。

2018年はずっとワクワクしていたい、と願っています!!





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1603回目は夜公演のみ

「幕間順調」を確認。


座長は声が良く出ている様子。

また屋上でのフクダとのやりとりも楽しそう。

すりーゆーがいてくれて、良かった~といつも

思っています。

「無事終演」も確認。

どうやら復活シーンでは

「あらやだ、イケメン」が、

「なにやだ、おっさん」に変わった?


座長の存在感が増すばかりの舞台だったという

印象が強かったマイ初日。

次の観劇はもう少し先ですが、さて、その後、

特にユウマはどう変わったのでしょうか?

座長絶賛のツイートばかりが目に入るので、

今年の「SHOCK」はそういうことなのか、

とも思っていますが。

その日の公演に全力を尽くす、と語り、また

それを日々実行する座長に接して、ユウマが

どんなふうに影響を受け、どんなふうに

変わるのか、それが見えなければ、「次」はない、

と思っています。

「次」を勝ち取る!という気持ちが見えるかどうか、

ユウマにとっては真価が問われる3月ですね。




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新たなスタート 1601回公演!!

今日は1601回目の公演ですね。


座長の挨拶、

「先日、1600回を迎えまして、本日で1601回目ということで。

何か気の利いた言葉を言えればいいのですが、いつも新たな

気持ちで幕を開けているので、気の利いた言葉もいえず・・・」



1600回公演の報道は新聞・WSとたくさんあって、チェック

するだけでも大変でしたが・・・・・。

なにはともあれ、素敵なお祝いの空間でよかったです。

WSの動画などは、KD応援団のfacebookにもアップして

いますので、よろしければご覧ください。


さて、1601,1602回目と、2回の公演が行われたわけ

ですが、夜中にTwitterを辿っていると、絶賛と興奮の

ツイートがたくさん並んでいて・・・・・。

もちろん嬉しいことです。

嬉しいことですが・・・。

なんというのか、”1600回バブル”とでも言いたいような

気がして。

今日も粛々と舞台の幕を開けて、いつもと変わらず、全力

のパフォーマンスを見せてくれる座長が一番冷静のように

思われ。

このような座長とカンパニーだからこそ、「通過点」に

浮かれることなく、先を見て進んで行けるのだなあ、と

つくづく思ったのでした。

明日は(と言ってももう”今日”ですね)夜の公演のみ。

1603公演目の舞台の「無事終演」を、時計を見ながら

待ちたいと思います。






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サンデー毎日!

表紙の横向きの光一さんは、


”「SHOCK」終演直後に帝劇のバックヤードで”と

特集記事の見出しに説明があって、笑顔ではなく、

終演後の引き締まった表情が素敵でした。

また、グラビアのプロフィールには、キンキのキの字も

なくて、”「Endless SHOCK」では、脚本、演出、音楽にも

参加する”と。

さらに

”菊田一夫演劇大賞受賞、国内のミュージカル単独主演

記録を自ら更新中”

と専ら「ミュージカル」のみについて記されていて、まずこの点

で大満足!

グラビアも赤布フライングをメインに、夢幻、ジャングル、

Daed or Alive   と全くテイストの違う光一さんが見られて

ここでも大満足。

もちろん記事の内容も2ページですが密度の濃さに

大満足でした。

その中で、

”「さすがに1600回やっているだけのことはあるなあ」と思って

いただけるものを作っていかないといけませんから”

という一節を見て、、座長が新キャスト(特にライバル)を迎えて

演出に工夫を凝らしたのだろうなあ、と思いました。

何度も言うようですが、すりーゆー、特にコシオカをユウマに

付けたことは演出家として座長の見事なバランス感覚を表して

いると思っています。

もしもユウマを見守るコシオカがいなかったら、ユウマはライバル、

あるいはライバルになることを期待される存在、というものにすら、

なれなかったでしょう。

座長は記事のラストで、

”堂本光一がやっているから観たい、と言っていただけるのは

ありがたいけれど、最終的には「この作品を観たい」と言われな

ければダメだと思うんです。”

と言っています。

「Endless SHOCK」が「コウイチ」の物語である以上、私は

「コウイチ」を演じる堂本光一を観たいと思っています。

また「コウイチ」を演じられる人は他にはいない、と思って

います。

主役が交代して続いてゆく舞台もあります。

しかし、この人が演じるこの舞台を観たいと観客が望む

ものがあります。

森光子さんの「放浪記」もそうではなかったでしょうか?

それは演者にとっては最高の幸せではないでしょうか?

またそういう演者を得ることは作品にとっても最高の幸せでしょう。

「Endless SHOCK」と「堂本光一」も切り離せないのです。

これからも観客のひとりとして、この作品と「コウイチ」に拍手

を送り続けます!






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1600回公演・・・・!

オープニング座長挨拶。

「本日の公演をもちまして、SHOCKは1600回

を迎えることになりました」と。

屋上下で、後輩くんたちがうさぎ跳び。

もはや恒例ですね。


「1596,1597,1598,1599,1600!」

で客席からも大きな拍手!

ステージ上はガッツポーズだったそうです。

「幕間順調」を確認。

・・・・・さて、終演時間を超えて、たぶん記念

セレモニーでしょうが・・・・。

この時間が一番イヤです。

今回は不愉快なことがなく穏やかに終われる

のだろうか?それとも?

待つ時間が長~く感じられる。

18時59分 終了?

特別カテコ。

司会は福田くん。

久野さん、美織さんから花束。

井上さんからビデオメッセージ。

記者会見。

座長より。

『今後とも”SHOCK”を愛してください。

明日からまた元気に階段落ちます』とのこと。

咳は花粉、と説明があったそうです。

鼻水もひどいとか。

井上さんのビデオはSHOCKジャージ。

座長の体重は57キロ。

くす玉がショボくて、座長、

「SHOCKで稼いだお金、全部ジャニーズワールドに

使っちゃったから!絶対俺後で怒られる」

(ごもっとも、と私は思う)

くす玉につけられた垂れ幕のことば。

『この度はSHOCK通算1600回達成おめでとう

ございます。これからも体にムチ打ってがんばって

ください。出演者一同、心よりお祝い申し上げます』

さらに脈絡ないけれども、座長の言葉、

「オレには何にもないから。身長とか。だから筋肉

つけるしかないの。なんにもないもの。だから、

頑張るしかないんです!」

(気持ちは分からなくはないけれど。不同意!

たくさん、いろんなものがあります!)

井上さんの言葉より、

「”ナイツテイル”楽しみにしているけれど、僕は

そんなに鍛えてないし、これ以上鍛えないでね」

座長のお話もたくさんあったようで、素敵な

セレモニーだったようですね。

安心しました!

今日の公演は15時からでしたし、明日は休演日。

ゆっくりお祝いでしょうか?



1600回!

大変な数字です。

積み重ねた時間も、積み重ねた努力も。

座長という孤高のポジションの重みも責任も

誰とも分かち合えない、その厳しさ。

すべてが「今」の「堂本光一」を作っています。

「今」が最高!と言える光一さんが自慢です!

出会えてよかった!

見てきてよかった!


幸せな3月の夜に乾杯

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2018年3月6日 1600回公演!!

「Endless SHOCK」

1600回公演

おめでとうございます!!

走り続ける 座長とカンパニーの全力の舞台が、

ついに
1600回公演ですね。

誰にも真似できないオリジナルミュージカルが

進化し続けて、コウイチはますます魅力的に

輝いています。

今日も帝劇が拍手と歓声に包まれる様子を

想像しながら、祈りとパワーを送ります。


失われたファンの思いをせめてもの画像に

代えて。

20180305203708


こちらは、サンデー毎日

「堂本光一

日本ミュージカル史に金字塔!

「SHOCK」単独主演1600回

今の僕を作ってくれたのが帝国劇場なんです」



昨日雨だった関西は晴れてきました。

今日が素晴らしい一日になる証のようです。

サンデー毎日を買って、帝劇を思って過ごします。


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1599回目の公演 大澄賢也さん観劇!

無事終演です。


大澄賢也さんが観劇される、というツイートをたまたま

発見。

”・・・・そして帝劇「SHOCK」へ。

25年前にドラマ「家なき子2」で共演した光一君、

まだ中学生だった(笑)夏に同じ帝劇でミュージカル

「ナイツテイル」で共演するしねー楽しみで仕方ない。”

これは、観劇後の大澄さんのツイートも拝見しな

ければ、と思いながら、バタバタするうちに見逃した

ようで・・・・。

検索して発見。

こんな感じ。

”帝劇にて初「SHOCK」観劇

これでもかというくらいのエンタ^ーテイメントなショー

を堪能。

光一君の才能とスタミナに驚くばかりですー楽屋でも

凛々しい笑顔で迎えてくれて。共演が待ち遠しい。

dancersのまさる、あきの、りかにも会えて、素敵な

踊りが見れて満足。また明日からのエネルギー

貰えた”

とのこと。

25年ぶりですか!

大澄さんと「ナイツテイル」で共演とわかったとき、

「家なき子2」の配役を確認してしまいました。

光一さん39歳。

15,6歳からこのお仕事で生きてきて、長い年月

が過ぎました。

そのうちの20年近くをこの舞台に立ち続け、

昨日より今日、今日よりもっと先へ、と走り続けて

きて、明日は1600回目の公演を迎えます。

明日は井上さんが観劇に来てくださったらいいなあ、

と願っています。

舞台を愛してやまない方たちに祝福されたら、光一

さんも嬉しいでしょうね。

素敵な明日になりますように!!



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1598回目無事終演!

市村さんはお子さんと観劇されていたのですね。

夜公演では浜島さんがいらしていたとか。

座長の笑顔が浮かんできます。

2公演の時、いつも言われるのは夜はもっと良く

声が出ている、ということ。

座長にしてみれば、2公演目だからというのは、言い訳には

できない。お客さんにとっては唯一の公演なので、

さらに全力、ということなのだろうなあ、と。

そんな座長は『白ソックス』だそうで。

ツイートで発見。

以前ブーツが壊れて靴下で踊った時も「白」ではありま

せんでしたか?

なんとなく、靴下は「白」のイメージな光一さんです。

また、今帝劇で、沙也加さんがお稽古中?

どこかで座長と遭遇しているかもしれませんね。

私の中では最高の「リカ」でした。

またいつか共演してほしいです。

できれば新たな舞台で。



1598回目の公演が終演しました。

数字は通過点、という座長の言葉は百も承知ですが、

もはや「通過」というにはあまりにも大きな数字になって

しまいました。

座長の積み上げてきた結果が、ジャニーズ事務所の

思惑に利用されてゆくようで、単純に素直に喜べない

気がするのが悲しい。

せめて不快なことが起こらないように願うだけです。

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市村さん観劇!

関西は春のようなポカポカ陽気。

今日は2公演ですが、昼公演には市村正親さんが

いらっしゃっていたとか。

座長から紹介があったそうで、市村さんが客席に

手を振って帰っていかれると、会場のみなさん

市村さんに手を振るという素敵な光景が見られた

ようです。

この空気がいいですね。

いつか、共演が叶いますように、本当に本当に

願っています。

そして福田くんは1100回?

SHOCKカンパニーにおける「ふぉーゆー」の存在

は大きいですね。

今回はすりーゆーですが、「コシオカ」を生かした

座長の演出はさすがです。

初出演の「ユウマ」をどうフォローするか、座長は

よく見ていますし、だからこその「王子」の上をゆく

「帝王」感が溢れるほどの存在感!




・・・・時にくじけそうになる思いも、座長からパワー

をもらってまだまだ燃やし続けていけます。

座長には座長の選ぶ道があると思います。

それは分かっています。

でも、ファンにはファンの願いがあります。

大好きな人が、その人らしくいられる空間で、

輝くのを見たい!

100%の「堂本光一」が見たい!

ずっと見てきたからこその願いです。

今はその願いだけを抱えて過ごしていたい。

帝劇に立つ座長の笑顔を思いながら。

幸せな時間に浸っていたいです。



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15時公演 無事終演!

今日は「ひな祭り」

グループLINEで素敵なお内裏様の写真がアップ

されていたのですが、こちらが最高!とアップされ

た光一さんの写真に全員が拍手喝采!

まさに奇跡のビジュアル!

やはり日々、全力で舞台に立てるように身体作り

をし、何か事があれば責任を負う覚悟を持っている

座長の生き方が、そのまま外見に表れているの

ですね。

こういう人だからこそ、思うままに、望む場所で、

光一さんらしい仕事をしてほしいと思います。

誰にも時間は限られているのですから。




今日は15時からの公演のみ。

座長の声が良く伸びていたとか。

すりーゆーも頑張っていたようで、座長のニコニコ

顔がたくさん見られたらしいですね。

カンパニーと共に過ごす座長は、キラキラ輝いて

います。

歌声もダンスも、伸びやかに美しく。

さらに今の全力を尽くすのみ、と定めた渾身の

エネルギーが演者にも観客にも伝わってゆく凄さ。

この一点で決してブレない座長は、本当に素晴らしい

と思います。

おつかれさまでした!

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今夜で折り返し?

夜公演。


カテコの座長挨拶で。

「2月から始まった公演もここまでくるとほぼ全員

どこかしら痛めていますけれども、みんなで支えあい

ながら千穐楽まで走っていこうと思っております」

咳もあったようですがキラキラの座長だったようです。

2月3月の帝劇公演は合計70公演。

ここで35公演が終了しますから、ちょうど

「折り返し」になります。

明日からは後半の35公演が始まります。


「無理して頑張れ」の「SHOCK」カンパニー。

「無理して頑張れ」と隣の人に言っていたら、少しは

事態は変わったのだろうか?

10年?15年?、前だったら何とかなったのだろうか?

とちょっとだけ思ってみたけれど。

まあ、無理でしょうね。


光一さんには光一さんに相応しい場所がある。

彼には彼の場所がある。

同じ場所には立てない。

ここまではっきりしていたら、もうKinKiは終わりで

いいでしょう。

20年は長すぎましたね。もう十分です。








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日経エンタに見る相違!

今日は2公演ですね。


日経エンタの連載は前回と今回はKinKiコンについて、

ということで参加していない私はその情景がわかりま

せん。

ただ今回の連載を読んで、”言い合い”なるものの内容

がわかりましたし、光一さんが言うように考え方の相違

も今更とは思いますが改めて明らかにしてくれたのは

良かったと思いました。

妙な妄想思考が入る隙がないようにちゃんと語って

くれることはとても大事です。

隣の彼がファンに甘えることを選んだのもわかりました。

ただ皮肉なことに彼が甘えようとしたファンは、彼

のソロコンに参加するよりもキンキコンを選んだよう

で。彼はそれをどう思っているのでしょうね?

ま、そこに関心はありませんが・・・・。

光一さんがダンサーさんを選んでいることもわかり

ました。

プロのダンサーさん、しかも得意とするダンスを

考えて選んでいるという拘り。


これも彼には関わりのないことなんですね。

では、彼は今後キンキコンで何をするので

しょう?

そもそもキンキコンは必要ですか?


今日の昼公演は無事終演。

「押し花」

「裸」

「ちょっとマッチョ」も健在だったようです。

さあ、夜公演に向けて、やや暖かくなった

関西から、帝劇にパワーを送ります!!




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一線を画すもの!

「SHOCK」1600回公演が近づいてきました。

いつも思っていることなのですが、改めて書いておきたい

ことがあります。


それは、「Endkess SHOCK」は『堂本光一』演出・構成に

よる、『堂本光一の』舞台である、ということです。

先日の観劇のとき、

一番最初に「ジャニー喜多川」の文字が大きく出てきたこと

に、まさに「ショック」を受けました。

確かに、「音楽」には「堂本光一」の名前がありましたが、

むしろジャニーさんの名前が強調されていました。

ジャニーさんの演出舞台と言えば、今年は

「~アイランド」?

つまり、当初の「SHOCK」がそうであったように、

わけのわからないシーンに、ダンスや歌を組み合わせた

ジャニー演出。

プラス若い子たちのエネルギーの爆発?

それがジャニー喜多川の舞台です。

そういうものとは一線を画す舞台になったからこそ、

『Endless SHOCK』は多くのリピーターを生み、1600回と

いう記録に迫るまでになったのです。

ジャニーズの舞台、というイメージがどうしてもあるようで、

だからこそ、「びっくりした」「ジャニーズと思っていたら・・・」

といった感想をよく拝見します

光一さんはジャニーズ事務所に所属していますが、

また、初期の「SHOCK」は確かにジャニーさんらしい

よくわからない舞台でしたが、そのままでは、このように

再演を重ねる舞台にはならなかったでしょう。

それは今のジャニー演出の舞台が一回限りでほぼ再演

がないことからも明らかです。

大人の鑑賞に耐える内容に変更し、曲を作り、演出し、

さらに歌もダンスも芝居も年々ブラッシュアップして、

全力の舞台を務め、長年続けてきた光一さんの舞台、

それが『Endless SHOCK』です。

それは「ジャニーズの舞台」を超えたからこその再演

であり、「満員御礼」の連続であり、日本を代表する

「オリジナルミュージカル」となったのです。

それは「堂本光一」オリジナルなのです。

光一さんは「演出・構成」という名前に拘っていない

かもしれませんが、光一さんのジャニーさんへの

リスペクトとは別に、事実は事実として、功績は功績

として明確にするべきではありませんか。

日本の演劇史に「Endless SHOCK」がジャニー作品

として残るなど、私には考えられません。

ジャニー作品とは一線を画す舞台を作り上げたのは、

ジャニーズタレントの中で光一さんだけです。

だからこそ「Endless SHOCK」は成功したのです。

今も、光一さんの「演出・構成・主演」によって、舞台は

進化し続けています。

その事実をジャニーズ事務所も認めるべきでしょう。

またその事実をもっと広く知ってもらい、認めてもらいたい

と願っています。




光一さんはどう思っているかわかりませんが、

いちファンとして、このことは言わなければならない、と

思っていますし、言い続けなければならないと思っています。


{追記}

応援団のみなさまには昨日メールをお送りしています。

ご確認くださいませ。

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2月公演の終わり!

2月最後の2公演。


なんだか特に初見の方の感想がたくさんアップ

されている印象でした。

それだけ座長の気迫が凄かったのだろうと思い

ます。

フライングの美しさは初見の方がまず上げられる点

ですが、今回は芝居部分の賞賛の声が多かったよう

に思われました。

「もっと観たい」という感想もたくさんあって、それは

テレビなどでのイメージからは想像できない光一さん

の姿なのだ、と思うと・・・・・・。

長年のテレビでのイメージというのは怖いな、と。

やはり、光一さんの魅力が多角的にわかるような、

エンタメ番組があれば、と切実に思います。

今回の「SHOCK」はやはり座長の「帝王感」がもの

凄い、という印象ですが、その気迫に、帝劇が、というか

演者ばかりでなくスタッフさんまでもが引き込まれて

一体となって走っている。

その輝きが帝劇には溢れている、と感じています。

改めて座長の渾身の姿に、心からの拍手を送りたいと

思いますし、逆にたくさんのパワーを分けて貰っている

とも感じています。

2ヶ月公演の一ヶ月が無事に終わりました。

この「無事に」という言葉には、「恙無く」という意味だけ

ではなく、全力の舞台が怪我なく事故もなく終わった、

という賞賛と安堵が込められています。

ああ、今日も座長の「ベストの舞台」が終わった、と

座長のガッツポーズを想像しながら一日が終わる

幸せ。

座長とともに過ごしているこの時期が一番幸せです。

2018年はこんな日々がたくさんありますように!

明日の休演日をはさんで、3月公演が始まります。

カンパニーの2ヶ月目の公演で、座長の言う一体感

がさらに強くなりますように!




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