堂本兄弟・渡瀬マキ
ゲストはLINDBERGの渡瀬マキさん。
今年限定で復活再結成だそうです。
40歳になった渡瀬さん。和歌山の方なんですね。
もう30歳の光一さんは、
「気持ちは17歳」と、元気ですね。
一問一答に、「どこにいるの?」とおっしゃる人も
珍しい。
年齢にびっくりする光一さんに
「さっき、言ったよね」と突っ込む渡瀬さんです。
まあ、いつもの光一さんですから。
子供のころの憧れのアイドルは松田聖子。
仕事を始めたキッカケは、
雑誌のオーディションに全て応募した、と。
「歌いたい、と思ったんですか?」「歌手です」
これは微妙にくい違ってないか?
デビューはアイドルで『真珠のような女の子』
がキャッチフレーズ。
最近ハマッテいるのは、かっこいいジャージ。
杉本彩の「痩せたければ腰を振りなさい」
これがめっちゃ似ている!
光一さんは、どんなジャージでも街を歩く、と言ってます
が、そもそも外に出ないと思うのですが。
普段のジャージ姿が怖い、といわれています。
「あまりにも浮いている、と思うときは、ちょっと小走り」
なんて言ってますけど、実行してるとは思えませんね。
最近もらったかっこいいジャージは
‘JAHNNY’S’と背中と脚に描いてあるそうですが・・・。
渡瀬さんの特技は、「ブンブンブン」の
水中で歌ってるみたいなバージョン。
たしかに上手!
男性に言われてショックだったのは、
息子さんの小さいころに、
「ねえ、母ちゃん、母ちゃんのほっぺた、かつおぶしの
においがするね。」と言われたこと。
家の自慢は、旦那さんがギタリストなので、
家でも半分LINDBERGなところ。
お父さんの耳をぺろぺろする娘さんが、かわいい。
その旦那さんの好きなところは、
「温和でやさしい」いいですね。
得意なモノマネは松田聖子。熱唱です、と言ってます。
1曲歌いきりましたよ、sweet memoreis
いろいろな声が聞こえても歌いきりました。ナリキリです。
TV番組で、聖子さんに会ったとき、ガンミしたそうで。
衣装のホックがひとつ外れていたそうで、
『ホックが外れてます』(これ光一さんが演じました)
『どうもありがとう』これが唯一の会話だったそうです。
オーディションに50くらい送って、通ったのがひとつ。
で、松田聖子さんを歌い、デビューに至る、と。
芸名もいろいろ考えたけれども、サザエマキ、とかね。
デビュー曲のレコード、しかもサイン入りのが
出てきました。貴重品ですね。
アイドルの居心地の悪さを感じて、まずご主人に
出会い、バンドが結成されたんですね。
結婚が決まったときに、メンバーに楽屋で報告した
そうで。
たかみーのコーナーは、もちろん「LINDBERG」
ライブでの失敗は、長野で「秋田のみなさん!」
これ、確かにありがち。
光一さんもなかったしら?
「あの大きいところでカードマジックをするのはどうなの」
と、高見沢さんが、光一さんのソロライブの時のことを
言ってくれましたね。
ああ、ソロライブ!
この瞬間にみんなが感じた思いが、
早く現実になりますように!
(おや、来週は斗真くんですよ)
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